Zoomのウェブ会議を録画する方法

筆者: 星野 毅 更新日付 : 2021-01-22

Web会議ツールZoomは、接続が非常に安定、業務の効率化が可能になるといった理由から、多くの企業で導入されています。

Zoomにはレコーディング機能を揃っていますが、主催者が許可をしないと、参加者が録画や録音ができない仕組みになっています。なお、ウェブカメラの画面のみ録画できず、ミーティング中のチャットは録画できません。議事録として活用したい場合には、物足りないと思えるかもしれません。

多機能ソフト「VideoSolo スクリーン録画」を使えば、Zoomの全画面を録画することができます。そこで今回は、実際に「VideoSolo スクリーン録画」を使った経験を元にして、Zoomのミ―ディングを録画する手順をご紹介します。

目 次 【表示】

「VideoSolo スクリーン録画」とは

VideoSolo スクリーン録画とはプロなPC画面キャプチャツールです。1080P高画質でPC全画面(フルスクリーン)の録画にも、選択した任意範囲の録画にも対応できます。すなわち、Zoomのオンライン会議のみならず、Zoomの標準で録画できない「チャット」画面も録画することができます。また、録画中、注釈の追加や音声解説が可能です。Amazonプライビデオ、ニコニコ生放送などの配信している動画を録画する方法をお探しの方は、別記事で詳しく解説しているのでご参考ください。

Zoomのオンラインミーティングを録画する前、以下の 「今すぐ利用」 ボタンで「VideoSolo スクリーン録画」をダウンロードしましょう。

Zoomのミーティングを録画する手順

# 1、ソフトを起動する

インストール済みの「VideoSolo スクリーン録画」を起動し、メイン画面に入ります。メニューの中に幾つかの項目が表示されます。 「動画レコーダー」 機能でウェブカメラや、チャットウィンドウ、ディスクトップ画面の録画が可能です。

ファイルを追加

# 2、 録画範囲を設定する

Zoomのオンラインミーティングやチャットウィンドウを録画するには、録画範囲を設定するのはポイントです。「フル」に設定される状態でPC全画面を録画できます。手動で指定枠を移動するまま録画範囲を設定したいと思われる場合は、 「自定義」 中の 「範囲/ウィンドウを選択」 をご利用ください。

録画範囲を設定

# 3、他の細かい設定を行う

この録画設定画面では、他にもウェブカメラや音声など詳細な設定ができます。録画にミーティングに参加される方の声も記録する場合は、システム音をオンにしてください。

画面右側にある画面収録ボタン 「REC」 をタップすれば3秒後に録画は始まります。

他の細かい設定

# 4、録画を終了する

会議中、一旦休憩をとる場合は、録画メニューの「||」ボタンで一時停止が可能です。ミーティングの録画を終了する場合は、停止ボタン「■」をクリックしてください。

録画を終了

# 5、録画後の映像をクリップ、プレビューする

停止ボタンをクリックすると、プレービュー画面に入ります。録画後の映像には不要な内容がありましたら、画面左側のクリップ機能でカットできます。録画したミーティングの内容を確認できたら、 「ビデオを保存」 をクリックします。

映像をプレービュー

# 6、録画ファイルを保存する

すると、次のような画面が現れます。ファイルの名前や保存先を設定して、 「次へ」 を押せば、会議ビデオファイルは保存されます。

ビデオを保存

Zoomのウェブ会議を予約録画

Zoomのミ―ディングを参加できない場合は、「動画レコーダー」画面にある「タスクっスケジュール」機能を利用することがおすすめです。録画時間を設定するだけで自動的にZoom会議を録画できます。

1、ソフトが起動後、 「動画レコーダー」「タスクスケジュール」 の順にクリックします。

タスクスケジュール

2、タスクスケジュール一覧が表示されます。「新しいタスクを追加」ボタンをクリックします。

新しいタスクを追加

3、それから、新しいタスクの名前を入力できるウィンドウが表示されます。入力欄に新しいタスクの名前を入力して 「OK」 をクリックします。

タスクの名前を入力

4、次に、タスクの設定画面が表示されます。ここで会議時間に応じて録画時間、録画の長さなどを設定します。設定が終わったら、「OK」をクリックします。

設定画面

5、「この操作を正しく終了しました」の提示ウィンドウズが表示されたら、タスクの追加が完了です。すると、「VideoSolo スクリーン録画」は設定される録画時間によって自動的に起動して録画します。

MOVを指定