【最新】Handbrake日本語版ダウンロード・使い方・字幕設定|Handbrake日本語化

筆者: 星野 毅 更新日付 : 2021-07-20

Handbrake(ハンドブレイク)はコピーガードのかかっていないDVD、BDや動画ファイルをMP4/MKVに変換できる海外製フリーソフトです。ネットで検索したら、英語版だらけで、日本語化されていないかという疑問を抱えている方はいるでしょう。実は、日本語にされているのはHandBrakeの古いバージョンです。2016年にリリースされたHandBrakeバージョン1.0.0が日本語化されていません。その後、HandBrakeの最新バージョンは1.1.2になっても日本語化する傾向も一切ありません。

海外製ソフトなので英語が苦手な人にとっては、使いづらいのも確かなのです。専門用語が多くて、どうすれば思いの通りに設定できるのかと迷っている場合もあります。というわけで今回はHandBrake日本語版のダウンロード、使い方や字幕設定などをご紹介します。

目 次 【表示】

HandBrakeの代替ソフト~VideoSolo BD-DVD リッピング

日本語版HandBrakeが使えない時の対処法として、代替ソフトの「VideoSolo BD-DVDリッピング」を利用するのがおすすめです。

使い勝手がいい 「VideoSolo BD-DVD リッピング」 は操作が簡単で、初心者でもすぐ使い慣れることができます。BD/DVDの変換、字幕や音声トラックの追加という面ではHandbrakeと大体同じで、それ以上Handbrakeにない豊富な機能も備わっている便利なソフトで、Handbrakeの代わりに使う人が増えてきています。

VideoSolo BD−DVDリッピング
VideoSolo BD−DVDリッピング

DVD・BDをリッピングしてMP4、MKVなどの汎用動画形式に変換できる実用なソフト

  • DVD・ブルーレイに対応
  • 300種類以上の出力形式が提供
  • 無損失の出力は可能
  • 強力的なコピーガード解除機能を搭載

VideoSolo BD-DVD リッピングとHandBrakeの比較を一覧表に表示してみました。

製品名称VideoSolo BD/DVDリッピングHandBrake
入力形式DVDディスク、DVDフォルダ、ISOファイルDVDディスク、DVDフォルダ、ISOファイル
出力形式ISOファイルとDVDフォルダ、無損失MPG、MP4、AVI、MP3、MKVなど300以上種類ありMKV, M4V, MP4, MP3, AAC, AC3
コピーガード対応自作・市販・レンタルDVD・BD全対応自作DVDのみ対応
動作環境Windows 10/8/7/XP (32/64 bit)、Mac OSWindows 10/8/7/ Vista、Mac OS
日本語対応可能v1.0.0以降日本語未対応
その他の機能メイン動画自動検出、動画編集機能、動画圧縮など動画変換、ブルーレイ変換

Handbrakeの評価によると、DVDディスクを読み込めない場合があり、また変換した動画ファイルが音ズレ、字幕が出ないなど様々なエラーが出るようです。

コピーガードに対応できないHandbrake と違って、強力なコピーガード解除機能がある「VideoSolo BD-DVDリッピング」は自作DVDだけでなく、市販やレンタルDVD/BDまでも素早く変換することができます。

HandBrake代替ソフトでDVDを変換する方法~Win/Mac対応

お使いのOS環境によって、 「無料体験」「VideoSolo BD-DVD リッピング」 をダウンロードしてインストールしましょう。

1、変換したいDVDディスクをパソコンに挿入し、ソフトを起動します。挿入したDVDディスクをソフトに追加します。

2、読み込みが済みましたら、リッピングしたいプレイリストを選択します。

3、パソコンに保存したい出力形式を選択します。

保存先を指定

4、保存先を指定してから、 「すべてリップ」 ボタンでDVD変換を開始します。

以上は 「VideoSolo BD-DVD リッピング」 でのDVDをリッピングする手順です。すごく簡単と思いませんか?詳細的な操作方法は以下の記事をご参考ください。

Handbrake日本語版のダウンロード

Handbrakeは最新のバージョンが日本語対応ではないため、Handbrake日本語版をダウンロードしたいなら、日本語化されたv1.0.0以前のバージョンをここでダウンロードしましょう。日本語化パッチが、有志の開発により配布されています。

しかし、本家がアップデートすると、日本語化パッチがうまくあたらない可能性もあります。また、これはあくまで公式サイトではないから、ダウンロードする際にマルウェアが埋め込まれているケースもあるのでご注意ください。

最新版HandBrakeをダウンロードしたい場合は、本家サイトでダウンロードすれば良いです。HandBrakeの最新バージョンは日本語化されていません。英語版のみ提供されています。

Handbrake日本語版の使い方

これからは、日本語化されていたHandbrakeの使い方を簡単に説明させていただきます。

ステップ1、Handbrakeを起動して、 「変換元」 からディスクか動画ファイルを追加します。複数の動画ファイルがある場合は、 「タイトル」 のリストから変換するソースを指定できます。そして 「保存先」 をクリックしてファイル名と保存先を設定します。 「フォーマット」 のカテゴリから出力形式を指定します。

ファイルを追加

ステップ2、次はプレセットを選択します。通常は、お使いのマシンでうまく動画を再生するのに再生サイズが近いプレセットを選びます。よくわからない方は 「Normal」 を選択すればいいです。

ステップ3、続いて、ソフトの設定欄で 「画像」「動画」 などいくつかの設定タブがあり、ユーザー毎の用途によって使い分けることができます。(Handbrakeの設定はあとに説明します)

ステップ4、準備ができたら、メニューの 「変換開始」 をクリックしてエンコードを開始します。

設定

Handbrake日本語版の字幕、解像度や画質の設定方法

Handbrakeの設定は非常に複雑で、ここでは基本的な設定を分かりやすく説明します。基本な設定操作の手順を理解する上で、最初よく分からなくても、繰り返し練習すれば掌握することが可能です。

# 1、字幕トラックに追加

日本語や英語などの字幕を追加する場合は、出力ファイルの拡張子を 「MKV」 形式に設定して、画面中段にある 「サブタイトル/字幕」 タブを選択します。 「トラックの追加」 のドロップダウンリストから 「新しいトラックの追加」 を選択して、字幕トラックを追加します。再生開始時に指定したトラックが表示されるようになります。

字幕追加

HandbrakeでDVDを変換しましたが、字幕が出ない場合、またもっと詳しい情報は、Handbrakeの字幕の設定方法を参考にしてください。

# 2、動画リサイズ

「寸法」 タブ内の 「幅」「高さ」 で自由に解像度を調整できますが、サイズを縮小するしかできません。アスペクト比のチェックを外すと、自由にサイズを変更できます。タテヨコの数値は連動しないため、テヨコ両方の指定が必要となります。変換後の動画サイズはディスプレイサイズのところに見られます。

リサイズ

# 3、画質設定

「動画」 タブにて画質の設定を行えます。 「コーデック」 を開き、圧縮規格を選択します。コーデックが H.264 / H.265 / MPEG-4 / MPEG-2 / VP8 / VP9 であれば、数値が小さいほど画質が高くなり、Theora であれば数値が大きいほど画質が高くなります。

画質設定

もっと詳しい情報は、Handbrakeの詳細設定編を参考にしてください。

ここまでHandbrake日本語版のダウンロード、使い方と字幕などの設定方法を説明してきました。Handbrakeは中級~プロ者向けなので、初心者の方は使い慣れるようになるまで長い時間がかかるのも不思議なことではありません。

そして日本語化されたHandbrakeのバージョンは随分古くて、コピーガードも外せないし、機能性が需要に満たさないこともよくあります。その意味で、より便利なソフト「VideoSolo BD-DVDリッピング」を利用することを検討した方がいいです。